ふるさと両神

レトルト食品とは、耐熱性のあるパウチ（袋）または成形容器（カップ、トレー容器）に食品を密封し、加圧加熱殺菌（レトルト殺菌）した長期間の保存が可能な商品です。
レトルト食品は1969（昭和44）年に国内で初めてレトルトカレーが発売されて以来、私たちの生活になくてはならない存在になっています。

ふるさと両神では殺菌温度、圧力、時間、履歴など全てが完全にコンピュータで管理。製品の品質をより安定維持することが可能となりました。
「安全」で「おいしい」レトルト食品の研究・開発のお手伝いをしてまいります。

• 最新設備で幅広い対応
  埼玉県でも数台しかない、加圧加熱殺菌（レトルト殺菌）機器で、お客様の様々なご要望にお答えいたします。
• 小ロットに対応
  内容物の量や形状によって大きく異なりますが、お客様のご希望にそえるロット数で製造させていただきます。
  事前に加工をご検討されている製品の内容量（グラム数）や形状（厚みや大きさ）を詳しくお知らせください。